昨年のえんの会の「檜垣」について、ダンスマガジンに渡辺保先生が書いてくださいました。
1月号現在発売中です。

年が明けて本年三月三十日に門弟の方々と、先代の追善を兼て神崎流地唄舞研究会を、国立能楽堂にて催させて頂きます。

追善の会では「姥捨」を舞わせていただきます。
皆様のご来駕いただけますよう。
一同新玉に気を引き締めて精進致します。

DANCE MAGAZINE 2025年1月号 新書館