第十二回 えんの舞 in 柿傳にて、
「山姥」を舞わせていただきます。

渡辺保先生のお話しとアフタートーク。
そして今回は門弟神崎澪の「小簾の戸」、また衣装を何点か持参してご覧いただきます。

どうぞご期待ください。


・ 日 時  
      令和7年6月14日(土) 14時の会 /16時30分の会
      ※ 受付の柿傳6階「古今サロン」に開会15分前までにご参集ください。
・ 会 場  
      新宿 京懐石 柿傳(かきでん) 
      東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル TEL 03-3352-5121
      JR新宿駅中央東口改札・新宿東口駅ビル「ルミネエスト」すぐ隣

・ 会 費
      柿傳でのお食事の有無で会費が異なりますので、ご希望をお聞かせください。
      15,000円(税込) お食事付き(松花堂弁当・煮物椀付):柿傳8階椅子席
      10,000円(税込) お食事無し
      ※ 会費は当日、受付にて申し受けます。

・ 次 第  
      9階茶室「残月」にて
      ■ 渡辺 保 氏(日本藝術院 会員・演劇評論家)による解説
      ■ 地唄「小簾の戸」 舞 神崎 澪
      ■ 地唄「山姥」 舞 神崎えん
      ■ 後談義 神崎えん×渡辺 保氏
      ■ 衣装の展観

下記お電話又はメールにて、柿傳までご連絡を頂ければ幸いです。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

【03-3352-5121】
【mail@kakiden.com】